【MLB】大谷翔平、4登板ぶり〝リアル二刀流〟復活へ! ロバーツ監督が示唆「打つ見込み」 鮮やか3安打で打撃も復調気配
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大谷翔平、4登板ぶり〝リアル二刀流〟復活へ! ロバーツ監督示唆「打つ見込み」 右へ左へ正面へ!鮮やか3安打で復調気配「長打も本塁打も増えてくる」
エンゼルス1-10ドジャース(17日、アナハイム)いつ量産態勢に入っても不思議ではない。
「1番・DH」で出場したドジャースの大谷翔平投手(31)は四回に2点適時打を放ち、5打数3安打2打点で今季3度目の猛打賞(1試合3安打以上)。古巣エンゼルスとの3連戦は計13打数6安打と止まらなかった。
「(ストライク)ゾーンをしっかりと把握できているのが一番いいところ。あとは打球が上がってきて、いい打球角度で振れていれば、長打も本塁打も増えてくる」
3方向に打ち分けた。一回、お手本のようなセンター返しで中前打。2―0の四回2死満塁では初球の内角カーブを右前に運び、2点適時打。
九回には左前に運んだ。2戦連続の複数安打で好調をアピール。完全復調の気配を漂わせた。5月に入ってから不振が続いていたが、13日の登板前に「感覚をつかめた」と言う。
試合前には岩手・花巻東高の先輩で、今年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)でも共闘したエンゼルスの菊池と約8分間談笑。左肩炎症でリハビリ中の先輩と笑顔で言葉を交わし、ペコリと頭を下げる和やかな一幕も見られた。
次回登板は20日(日本時間21日午前9時40分開始)の敵地でのパドレス戦に決まった。
この日の試合前、ロバーツ監督は「現状、打つ見込み」と投打二刀流で出場する見通しを示した。
今季の登板日は投手専念が多く、投打での出場が実現すれば4月22日のジャイアンツ戦以来、4登板ぶりとなる。
打撃の調子が上向きな今こそ、二刀流の真骨頂を見せつける。
