PS5Pro版『サイバーパンク2077』新レイトレモードはRTX 5060Tiをわずかに上回るパフォーマンス
新モード「Ray-Tracing Pro」によるビジュアルの進化
今回のアップデートで追加された「Ray-Tracing Pro」モードでは、レイトレーシングを用いた影、グローバルイルミネーション(GI)、および一部の反射の品質が大幅に向上しています。
今回のアップデートで追加された「Ray-Tracing Pro」モードでは、レイトレーシングを用いた影、グローバルイルミネーション(GI)、および一部の反射の品質が大幅に向上しています。
検証映像の比較すると、レイトレーシングが適用された影や、ガラス・水面などの反射の質感は、PC版の最高設定に非常に近いレベルに達しています。
一方で、グローバルイルミネーションに関しては、フルレイトレーシングやパストレーシングを使用できるPC版に依然として分があるものの、家庭用ゲーム機として極めて高い水準を実現。
ただし、街中の一部の水たまりの反射が簡略化されているなど、描写範囲には一部制限も見られます。
RTX 5060 Tiとの性能比較およびPSSRの品質
パフォーマンス面では、PS5 Proと近しい設定条件(PC側のレイトレーシング反射は全表面適用)において、フレーム生成を使用しない状態では、PS5 Proが同GPUをわずかに上回るパフォーマンスを記録したとのこと。
また、アップスケーリング技術の比較では、ソニーの「PSSR」とNVIDIAの「DLSS」を1440p解像度で検証した結果、画質面ではほぼ同等であると評されています。フレームレートも安定しており、家庭用ゲーム機として最高峰のビジュアル体験が可能となっているようです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a504b28147700e344f8085aa28b97c4f178803ea
